韓国大平塩田とチェ医院訪問記

今回サロンのお客様を連れてソウルからは遠い遠い新安郡曾島(チュンド)というところに広大な干潟が広がった自然のままが残る世界でも珍しい場所です。

施設的にはソルトルーム、塩の足湯、塩のレストラン、死海と同じ濃度の海に浮いたり、塩のサウナ、海水の温泉等1日では体験出来ないくらいの施設なんです!宿泊は初めてソルトルームの塩の暖か〜いベッドで眠りましたよ!


他の方々は最近出来た5人用のシャワートイレ、キッチンTV付きの超豪華キャビンに泊まりました。
会員の皆さんも塩作り体験を企画しますので、ぜひ参加してくださいね〜

さてソウルに帰ってきてからは韓医学では有名な医院でチェ先生を尋ねて、日本からもうつみ宮土理さんもガンの治療に来ていたらしいですよ〜その先生に天日塩に含まれるミネラルがいかに人体に必要不可欠で大切であるかということ、もう一つは病氣の治療に総合的なミネラル、つまり干潟天日塩のような塩が薬の効き目を引き出し、人体の病氣の快復と細胞の活性化を促すこと等を伝えてきました。


さらに5年前の私の 骨まで熱で溶けるほどの酷いやけどを塩(液体)で治し、スクワランで保護し、紅豆杉で感染しなかったことを写真を見せながら、しかも2週間で治ったことをお話ししましたらビックリされて今度3月に日本に来て、サロンにて治療体験に来られます。

楽しみにしている今日この頃 です。写真は以下をご覧ください。参加された方の感想なども引き続き掲載していきますね。

今回訪問したチェ先生の記事です。漢方では日本でも有名な先生です。

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